特別展「生きものたちの性」
特別展「生きものたちの性」2026.10.31 Sat→2027.2.21 Sun/2026年秋開催! 国立科学博物館(東京・上野公園)

なんでもあり!? 生きものたちの「性」の世界子孫を残すために身につけた驚異の戦略、そしてそのメカニズムに科博が迫る!

性というと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?性は人間だけでなく、多くの生きものにあり、驚くほど多種多様です。オスとメスが似ていて区別がつかず、解剖して生殖器を見てみないとわからないものや、見た目があまりにも異なり、とても同じ種には見えないものもいます。被子植物の生殖器官は花ですが、さまざまな形があるだけでなく、性の表れ方も多様です。動物も植物も、卵と精子が受精して子孫をつくりますが、その方法が千差万別の性の表現を生み出します。植物では進化とともに受精の仕方が大きく変わります。動物は交尾の際はオスとメスが協力しますが、自分の子孫を残すためにしたたかにふるまうものもいます。生きものの数だけ、性のあり方や性にまつわるストーリーがあります。

本展覧会では、そんな奥深い生きものたちの性の世界を紹介していきます。

総合監修:堤 千絵(国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ研究主幹)

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